おもちゃせどりの利点と難点

 

おもちゃせどりには、以下のような利点があります。
一つ目は、「趣味の延長でできる」。
大人でも、おもちゃが好きな人は多いでしょう。
今は集めていなくても、子供の頃はいろいろと集めていたはずです。
そのような下地があるので、一から相場を学ばなくても始められるのです。
二つ目は、「データが多い」。
おもちゃは基本的にニーズが高いので、落札データなどが豊富にあります。
つまり、確実な利益が見込める商品が仕入れやすいのです。
三つ目は、「仕入れ先が多い」。
個人のおもちゃ屋は減少傾向にありますが、デパートやリサイクルショップなど、おもちゃを売っている所はたくさんあります。
よって、仕入れに困るということが起こりにくいのです。
四つ目は、「プレミアが付きやすい」。
家電などの場合、年数が経つと価値は下がってしまいます。
しかし、おもちゃの場合は年数が経つと価値が下がるどころか、上がるものさえあるのです。
廃版の商品ともなると、定価の2倍や3倍の値が付くのは当たり前で、10倍以上ということもあったりします。
それも、一部の商品だけでなく、いろいろな商品で起こりやすいというのも、おもちゃせどりの特徴です。
五つ目は、「回転率がよい」。
おもちゃは日本だけでなく、世界中でニーズがあります。
メルカリなどでも、アクセス数は他のジャンルと桁が違います。
よって、仕入れたら即売れるということも多いのです。
一方、難点には以下のようなものがあります。
一つ目は、「競合が多い」。
おもちゃせどりは、他のせどりと比べると競合が多めです。
もちろん、それ以上にニーズも多いので稼ぐことはできますが、ジャンルによっては仕入れが難しいかもしれません。
二つ目は、「保管に場所をとる」。
おもちゃは、箱を含めるとかなり大きいものが多めです。
自己発送でやるとなると、部屋を一つか二つは倉庫にしなければなりません。
とはいえ、これはFBAを利用すれば解決できます。
三つ目は、「再販などで値下がりすることがある」。
これは他のせどりでも起こりうることですが、再販などがあると、一気に値下がりしてしまいます。
四つ目は、「検品に注意が必要」。
おもちゃせどりは、基本的にコレクターがターゲットなので、商品の状態は重要です。
些細な見落としが、低評価につながるおそれもあります。
五つ目は、「手持ち資金が必要」。
おもちゃせどりは、本せどりなどと比べると単価が高めです。
ある程度の利益を得たいなら、最低10万円は手持ち資金を用意しておくべきです。

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